369の法則と引き寄せの本
読んだ3冊と、
まだ読んでいない4冊
先に、正直に書いておきます。
この記事に出てくる本を、私は全部読んでいません。
読んだのは3冊。残りの4冊は、気になった本を選びました。
読んだのは3冊だけです
引き寄せの本を紹介する記事は、たくさんあります。10冊、20冊と並んでいて、どれも「おすすめ」と書いてある。
はっきり言って、どれもおすすめだと、何がいいのか逆に悩む💦
私は本を読むのが苦手なので、たくさんは読んでいません。だから、分けて書きます。
後半… まだ読んでいない4冊。「気になって選んだ本」として紹介します
そして、読んだ3冊を並べたときに気づいたことが、この記事でいちばん書きたいことです🌟
① 買って、1年読まなかった本
21世紀のつながり資本論/渡邉賢太郎(いろは出版)
大手証券会社に勤めたあと退職し、「人間とお金の関係」をテーマに2年かけて世界を旅した著者が書いた一冊。表紙には「世界40ヵ国を旅して分かった! お金の仕組み」と大きく入っています。日経新聞に一面掲載🌟
この本、気になって買ったのに、一度も開いていませんでした。
気づいたら、愛犬のヤックルに噛まれて、表紙が破れていました。
もう捨てようと思って、手に取って。
ゴミ袋に入れる直前に、表紙の大きな一行が目に入りました。
お金の仕組み
なんだか、読みたくなったんです。買ったときには読めなかったのに。
残ったのは、お金の増やし方ではありませんでした
読み終えて、いちばん強く残ったのはこれでした。
お金があっても、ネガティブに考えている人たちがいる。
お金の量と、心の状態は、別のものだった。
宝くじを調べていて出てくる「当たった人の末路」の話が、ここで腑に落ちました。お金が人を不幸にするんじゃない。ネガティブなまま大金を持つと、ネガティブのほうが大きくなるだけなんだと💦
それで、ポジティブになりたいと思いました。このサイトの名前「ポジたま」は、ここから来ています🐾
宝くじが当たったあとが、少しこわい人
お金の増やし方より、お金との付き合い方を知りたい人
引き寄せの前に、現実のお金を学びたい人
お金持ちになれないのか?
② 友達がくれた本
佐野美代子(廣済堂出版)
著者の佐野美代子さんは、『ザ・シークレット』の日本語版を翻訳した方です。『ザ・パワー』『ザ・マジック』など、シリーズ全部を訳されています。この本は、その翻訳者ご本人が書いた一冊🌟
この本は、お友達がくれました。自分で探して買ったものではありません。
ご近所に住んでいた方でした。ポルシェに乗っていて、たぶん、うまくいっている方だったんだと思います。
でも私が覚えているのは、車のことではありません。とにかく優しくて、思いやりのある人でした🌟
14年前。私は、出産を控えていました。
まだ知り合って、まもない頃です。
それなのに、本当によくしてくれました。
長い付き合いなら、まだ分かります。でも会ったばかりで、何の義理もないのに。あのときしてもらったことに、私はすごく救われました🐾
いまはもう引っ越されて、会えていません。この本だけが、手元に残っています。
①の本には「お金があっても、ネガティブに考えている人がいる」と書いてありました。でも、この方は逆でした。うまくいっていて、そのうえであたたかい。そういう人も、ちゃんといるんですよね。
読んだのは、14年後でした
正直に書くと、もらったときは読めませんでした。関心はあったんです。これまでにも何度か手に取りました。でも、なぜか読めなかった💦
読んだのは、父が亡くなったあと。家の中を片づけていて、この本に気づきました。①の渡邉さんの本と、ちょうど同じ頃です(そのいきさつは後半に書きます)。
そこで、やっと読めました。
書かれていたのは、こういうことでした。
素直にイメージすると、夢が現実になる。
「素直に」というところが、私にはいちばん刺さりました。
引き寄せって、つい「強く念じる」とか「回数を増やす」とか、力を入れる方向に行きがちなんですよね。369の法則も、書く回数が決まっているぶん、気を抜くと「作業」になります💦
でも、素直にイメージする。疑いながら100回書くより、素直に1回思い描くほうが近い——そう受け取りました🐾
ザ・シークレットが難しくて読み切れなかった人
引き寄せを、力まずにやりたい人
369の法則が「作業」になってきた人
③ ザ・シークレットは、少ししか読めなかった
引き寄せの法則を世界に広めた一冊。世界的なベストセラーで、引き寄せを語るなら避けて通れない本です🌟
正直に書きます。私は、少ししか読めていません。
内容が悪いのではないんです。ただ、同じことが少しずつ形を変えて、何度も出てくる感じがして。文章も長めなので、読んでいるうちになぜか眠くなってしまうんです(笑)
有名な本なので、「読みました」と書くこともできました。でも、読めていないので書きません💦
でも、その代わりに気づいたことがあります
ザ・シークレットを訳したのが、②で紹介した佐野美代子さんです。
原典は読み切れなかったのに、訳した方ご本人の本は、読めました。
翻訳した方ご本人が書いた本、という選択肢があります。
遠回りに見えて、こちらのほうが近いこともあります🐾
まだ読んでいない、気になっている4冊
ここからは、読んでいない本です。「気になって選んだ本」として読んでください🌟
感想は書けませんが、選んだ理由は書けます。なぜこの本が気になったのか、正直に添えておきます。
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※上の4冊は、リンクから購入いただくとサイト運営の支援になります。読んだら、この記事に感想を追記していきます🐾
積んだ本は、無駄にならない
3冊を並べてみて、自分でも意外だったことがあります。
| 本 | どう手元に来たか | 読めるまで |
|---|---|---|
| 佐野美代子の本 | 友達がくれた | ★14年 |
| 渡邉賢太郎の本 | 自分で買った | ★買ってから、しばらく |
| ザ・シークレット | 自分で選んだ | まだ読めていない |
2冊とも、手に入れた日には読めていません。
佐野さんの本は14年。関心はあったんです。手に取りもした。でも、読めなかった💦
渡邉さんの本も同じでした。気になって買ったのに、開かないまま。挙げ句に犬に噛まれて、捨てる寸前です。
2冊が同時に出てきた日
その2冊が、まったく同じ時期に、私の前に出てきました。
父が亡くなったあと、母が遺品を整理していました。
その中に、父が取っておいた私のものがありました。
学生時代のアルバムと、中学の技術の授業で作った、お道具箱。
父は、大工でした。
作った道具箱を持ち帰って、「上手にできたでしょ」と自慢したのを覚えています。私も大工さんになると、笑って言いました。
父は嬉しそうに、「そうか、上手にできたね」と言ってくれました。
その道具箱を、ずっと取ってあったんです。
それが手元に戻ってきて——なんだか、自分の家も片づけようという気持ちになりました🐾
そうして自分の持ちものを見直していたら、2冊とも出てきました。14年前にもらった本と、買って放置していた本💦
そして今度は、どちらも読めたんです。
父が、私のものを取っておいてくれた。だから私も、自分の持ちものを見直す気になった。その先に、2冊がありました🐾
うまく言えないのですが、「読むなら、今」——そんな感じでした🐾
私が怠けていたわけでもない。
受け取る準備が、まだできていなかっただけ。
だから、読めていない自分を責めなくていいと思っています。積んだ本があると、なんだか自分がだらしない気がしますよね。私もそうでした。14年ですから💦
でも、種はもうまいてあります。買った時点で、もらった時点で、もう始まっている。あとは、その日が来るのを待つだけ🌟
まだ、その日が来ていないだけです。
結局、どれから読めばいい?
私の経験から言えるのは、これだけです🌟
✅ この記事のまとめ
- 読んだのは3冊。残りの4冊は「気になって選んだ本」です
- 渡邉賢太郎『なぜ日本人は〜』… 積んだまま犬に噛まれ、捨てる直前に読んだ。人生が変わった一冊
- 佐野美代子『あなたが願う愛と幸せは現実になる』… 14年前に友達がくれた本。「素直にイメージする」が刺さった
- ザ・シークレット… 少ししか読めていない。挫折した人には翻訳者の本という道がある
- 2冊とも、父が取っておいてくれた私のものが戻ってきたことをきっかけに、家を片づけていて出てきた。そこで初めて読めた
- 積んでいる本は失敗ではない。受け取る準備が、まだできていないだけ
※本記事はAmazonアソシエイトプログラムを利用しています。リンクから購入いただくと、サイト運営の支援になります。読んだ本と読んでいない本は、記事内で分けて表示しています。引き寄せの効果や当選を保証するものではありません。
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