父を亡くしてから宝くじを買い続けている|悲しみを夢に変えた40代女子の話
父とは夏休みに入ったら、一緒に食事に行く約束をしていました。
あと数日というところで、父は突然逝ってしまいました。闘病していたわけでもなく、本当に突然のことでした。
もうすぐひ孫も産まれる予定でした。見せてあげたかった。もっとたくさん話をしたかった。——そんな後悔だけが残りました。
父との思い出
18歳から寮生活を始めたので父と一緒に暮らした時間は多くありませんでした。
それでも距離を感じないように誕生日と父の日には必ずプレゼントを贈り続けました。
「いつかもっとゆっくり話そう」そう思いながらもなかなかできなかった親子の時間。
あの約束の食事が最後になるとは思っていませんでした。
悲しみの中で宝くじを始めた理由
父が亡くなって、家族全員が深い悲しみの中にいました。
実は義理の兄も、その前の年に同じく突然父を亡くしていました。二年連続で大切な人を失った義兄は、生きる希望を失いそうになっていました。
「どうすれば家族を元気にできるか」——必死に考えた末に、父の言葉が浮かんできました。
「宝くじを当てて、お金をあげたい」
父がよく笑顔で語っていた言葉。その笑顔を思い出したとき、私は宝くじの夢を語り始めることにしました。
最初はぼんやりとした気持ちでした。悲しくて、でも何かしなければという焦りもあって。思い出すたびに涙が出て、それでも父の笑顔を心の支えにしながら、少しずつ買い始めました。
夢を語り続けたら家族が変わった
宝くじの話を家族にし始めたとき、最初の反応は冷ややかなものでした。
そんなことを言われながらも、私は何ヶ月も夢を語り続けました。「当たったらこうしたい」「次はこの日に買う」「縁起のいい日はここ」——宝くじを中心に、毎日少しずつ明るい話をし続けました。
すると不思議なことが起きました。
家族みんなが宝くじを買い始めて、かなり元気を取り戻してきたんです。
落ち込んでいた家族が宝くじを買い始めた
「当たったら何する?」という会話が増えた
家族の表情が少しずつ明るくなった
悲しみの中に「楽しみ」が生まれた
宝くじが当たったわけじゃない。でも「夢を持つこと」が家族を救ったんだと、今でも思っています。
これが、私が宝くじを買い続ける一番の理由です。
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買い続けるうちに自分が変わった
宝くじを買い続けるうちに、自分自身にも変化が起きました。
最初は「絶対に当てなければ」という気持ちが強かった。でも続けるうちに、当選への執着が少なくなりました。「当たったらいいな」くらいの軽さで買えるようになったのが、むしろ良い変化でした。
宝くじと向き合ううちに気づいたこと。第一前提は家族みんなが元気に、健康に過ごせること。お金はその次。この優先順位が自然と整いました。
潜在意識を整えることで、クヨクヨとネガティブに悩まなくなりました。行動が変わって、このブログを書こうと思えたのも、すべてこれがきっかけだと思っています。
でも、もっと大切なものを
すでに受け取っていた。
宝くじが教えてくれたこと
父が遺してくれた夢を継いで、気づいたことがあります。
宝くじを買うことは、夢を持ち続けることでした。
夢を持ち続けることは、今を前向きに生きることでした。
今を前向きに生きることが、父への最高の恩返しだと気づきました。
🌟 宝くじが教えてくれたこと
- 悲しみを「夢」に変えることができる
- 夢を語り続けると周りも変わる
- 当選より大切なものがある
- 家族の健康と笑顔が最高の当選
- 夢を持って生きることが最大の親孝行
お父さん、約束はまだ果たせていないけれど、家族みんな元気に過ごしています。それだけで今は十分です。
あとは6億円の当選を待つだけ(笑)🌟
まとめ
父を突然亡くして、悲しみの中で始めた宝くじ。最初は「また何を言っているの」と思われながらも夢を語り続けたら、家族が元気を取り戻してくれました。
当選はまだこれから。でも夢を持って生きることで、すでにたくさんのものを受け取っています。
もしあなたも大切な人を亡くして、前を向けない日々を過ごしているなら。小さくていい、ぼんやりでいい。夢を持つことから始めてみてください。きっと少しずつ変わっていくから。🌸
※本記事は個人の体験・考え方をもとに作成しています。当選を保証するものではありません。
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